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「衣裳のお話」(衣裳追加代金なしについて)

  • 執筆者の写真: スタジオムーン
    スタジオムーン
  • 60 分前
  • 読了時間: 5分

今回のお話は前回に続いて衣裳のお話



カメラマンというより会社の代表の立場としてのお話です。



スタジオムーンの衣裳はどれを選んでいただいても追加代金は掛かりません。



スタジオムーンの衣裳は前回綴ったように


ほとんどが「リゾート挙式」で使用しているドレスになります。


クオリティーが高く、品揃えも豊富です。



なのにどうして、全てのドレスが追加代金が不要なのか、説明したいと思います。



まず、どうして良い衣裳を仕入れることが出来たのか?


これは過去の仕事の経験からです。


Yashikiは10年前は海外挙式の会社の役員等を経験させてもらいました。


その際の繋がりが、良い仕入れが出来た理由です。


その恵まれた環境の中で、経験豊かなスタッフさんが、マーケティング、デザイン、サイズ展開、メンテナンス等を総合的に鑑みて、衣裳を選びしました。



だから衣裳に自信があるのは事実です。


仕入れ価格も、実はそれ相応にしています(;^_^A

沖縄県のリゾート挙式でも使用できる衣裳を仕入れ出来たのは過去のフォトウエディングの経験が大切(@恩納村ムーンビーチ)
リゾート挙式でも使用できる衣裳を仕入れ出来たのは過去の経験が大切でした(@ムーンビーチ)

他の写真スタジオさんでは、高額な追加代金を設定するケースもあるようですが


どうしてスタジオムーンは、衣裳の追加代金が不要なのでしょう?



それは、そのようなスタイルが嫌だからです。


そのようなとは…


ブライダル業界に根深くある「衣装で儲ける」スタイルです。



どんな業界でも、利益は必要です。


そうでないと、持続的に商売は出来ません。



ですが、それが適正に運用されれば良いのですが


「やり過ぎ」とも感じるのが、ブライダル業界の「衣裳追加代金手法」です。



余りに極端なやり方も見かけます。



「基本のプラン代金は相場と乖離した金額で設定(例:1万円など)」 


「基本の衣裳はごく少数(例:1点など)」



もし他の衣裳を選択すれば「高額」の衣裳の追加代金が必要。


そして、その追加の金額や内容が具体的に示されていない、またはよく分からない…



もし、お客様が、基本の衣装を選択したとすると


微妙な空気感の中で、撮影が進むでしょう…



この状況を想像するだけで、…と思いますよね?



そうなんです。


私はこれがブライダル業界の「裏の体質」だと思っています。



※高額の価値観は人それぞれでしょうが、多分、皆さんも高額と感じる金額だと思います

沖縄でのフォトウエディングでは、衣裳は撮影でも重要なアイテムです。スタジオムーンでは適正な内容で商品造成を行っています(@おんなそんリザン・シーパーク)
衣裳は撮影でも重要なアイテム。スタジオムーンでは適正な内容で商品造成を行っています(@リザン・シーパーク)

衣裳の追加代金手法は、Yashikiがブライダル業界にいた時から色々と見聞きしました。



追加してもらうために、基本の衣裳のクオリティを極端に下げたり、通常価格の2倍に設定して半額で表示するとか…


色々な手法がありました…



10年前のブライダル業界の経営に携わっていた当時から


極端な政策を見聞きする中で、うんざりする部分もありました。



だから10年前にスタジオムーンを立ち上げた時に、心に決めたのは「キチンとする」ことでした。



ビジネスは甘くありませんので、それで通用するかどうか、


と思いながら10年が経過しました。



キチンとすることの象徴が、スタジオムーンの衣裳追加代金なし につながっています。

沖縄でフォトウエディングの中で、キチンとしたビジネスが通用するかどうかの10年間(@恩納村リザンシーパーク)
キチンとしたビジネススタイルで通用するかどうかの10年間でした(@リザンシーパーク)

あと衣裳追加代金を不要にしたので、とても良い効果が出たことがありますので紹介します。



それは試着が楽しそうなことです。



以前のブライダル業界時代、試着は楽しい時間ですが、どうしても予算を考えて


本来着たい衣裳が高額過ぎて決めれなかったり、


逆に予算の都合で不本意なドレスを決めてしまったり


意外とあったケースですが、衣裳の予算でカップルがギクシャクしたりすることもありました。



クオリティーの高い衣裳を、追加代金を無くすことで


お客様は、予算の心配をせずに、衣裳を決めれますので、


笑顔でスムーズに衣裳を決めれます。



そうなるとメイク中も撮影中も、リラックスするのか、写真に笑顔が溢れるように感じます。



実は「スムーズ」というのは重要です。


スタジームーンでは試着と案内で約1時間程度になります。


だから、お仕度、撮影含めて4時間半~5時間の所用時間になります。



これはブライダル業界にいた時の経験ですが


「試着時間」を長くするのは、ドレスを何着も試着してもらい、


衣裳の売上を極端に向上させることを目的にしたケースも見かけました。



撮影会社さんによっては、撮影日と試着日が別に設けている場合は、


少し注意しても良いかもしれません。

沖縄のフォトウエディングで衣裳の追加代金が無くすことで、試着も撮影も楽しくなりました(恩納村ムーンビーチ)
衣裳の追加代金が無いことで、試着も撮影も楽しくなりました(@ムーンビーチ)

スタジオムーンのフォトウエディングの場合、お仕度と撮影含めて4時間半~5時間の所用時間なので、要は半日で済みます。



お客様は、沖縄に観光で来られている方がほとんどです。


貴重な滞在時間。色々と見たり、体験したり、食べたり、ホテルでリラックスしたいですよね?


旅行好きの我々なら、そこは大切にしたいポイントでもあります。



これも衣裳追加代金を不要にして、スムーズな試着が可能だから出来ることですね



フォトウエディングのスタジオ選びは、色々な要素があると思いますが


衣裳の考え方で会社の方向性が見えてくることもあるため


フォトウエディングの本質を考えて、キチンとお客様と向き合っているかどうかなど


写真スタジオを選ぶ際の参考にしてみてください。



色々と書きましたが、周りに惑わされず、粛々と毎日を頑張りたいと思います。

スタジオムーンは毎回全力で沖縄のウエディングフォトを撮影することを誓います(@恩納村リザンシーパーク)
スタジオムーンは毎回全力でウエディングフォトを撮影することを誓います(@リザンシーパーク)

スタジオムーンの「沖縄フォトウエディング」は下記ページでご覧ください。

 

 

スタジオムーン

住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久53-3 3F

TEL :098-923-3330/080-4699-4367

 

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