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「衣裳のお話」(質感と撮影の影響について)

  • 執筆者の写真: スタジオムーン
    スタジオムーン
  • 2 日前
  • 読了時間: 8分

更新日:2 日前

カメラマンの「Yashiki」です。


Yashikiが、撮影のこと、お店のこと、お客様のこと、会社のこと、マーケットのことetc 綴ってみたいと思います。



カメラマンの「Yashiki」は、スタジオムーンを運営する会社、株式会社ラプラスのオーナー兼代表取締役でもあります。


この時代ですが、文章はあえてAIに頼らず、自分の素直な気持ちを、自分の言葉で伝えていこうと思います。



お付き合い、よろしくお願いいたします。

沖縄 恩納村 ムーンビーチのチャペルフォトの結婚式のようなシーン。素敵な衣裳はより表情を引きだしてくれます。
衣裳はフォトウエディングの際に、大変重要なアイテムのひとつですね

今回は衣裳のお話になります。


それも衣裳のクオリティが、撮影に及ぼす影響に関してです



衣裳はカメラマンYashikiにとってはちょっと専門外。


ですが、お客様にとっては重要な要素のひとつです。


衣裳1点1点の、良し悪しはスタッフさんに確認していただければと思いますが


カメラマン目線で、衣裳に関してのお話にしたいと思います。



スタジオムーンの衣裳のポイントのひとつに、衣装のクオリティの高さと点数が充実していることがあります。



スタジオムーンの衣裳は


ドレスの合計点数が100点以上


メンズのタクシードの合計点数50点以上、カジュアル衣裳も数点揃えています。



特にドレスとタキシードは、実際のリゾート挙式で使用しているものを揃えています。


だから、挙式シーンなど実際の挙式を挙げているようなシーンを撮影している際にも


シーンを、とても引き立ててくれます。

沖縄県 恩納村でのビーチフォトウエディングのシーン。衣裳は実際のリゾート挙式で使われているのでとても素敵です。
スタジオムーンの衣裳は実際のリゾート挙式でも採用されているドレスがほとんどです

衣裳のクオリティの高さは、一般的な写真スタジオさんと比較をすると、ドレスの写真を見るだけで一目瞭然です。



【ドレス編】


〇一般的な写真スタジオさんの場合:


生地がソフトでストンとしたデザインが多い。中の生地やフリルが少ないため、メンテナンスがしやすく、歩きやすい。


比較すると簡易的でシンプルなデザインである。


海外のネットショップで良く見かけるようなデザインが多い。



〇スタジオムーンの場合:


多くのドレスが、実際のリゾート挙式で使用しているドレスのため、デザイン的にも高級感がある。


実際に着た際にも、細かなデザインや、生地は高級感のあるものを使用し、中の生地もしっかりしており、非日常感が高く、高級感がある


また「リゾート」挙式で使用しているというのがポイント。


気温が高い、屋外のリゾート挙式では、屋内の挙式会場のドレスでは、重すぎたり歩きにくかったりするケースが多いが、リゾート挙式用なので、デザインと機能性の両面を備えている



要は「本物」であるので、挙式シーンなどで違和感がない


だから、お客様が自信を持つので、良い表情が出る


だから、とても写真映えする



となります。



※一部サイズに関しては、仕入れの関係でシンプルなデザインのものあります。

沖縄県 恩納村のリザンシーパークのチャペルフォトウエディングの入場シーン。実際のリゾート挙式で使用されている衣裳は、撮影中も凛とした表情を引き出してくれます
実際のリゾート挙式で使用されている衣裳は、撮影中も凛とした表情を引き出してくれます

効果はそれだけではありません。



機能的に「重すぎず、軽すぎず」これは重要


重すぎるのは、夏の沖縄のビーチでは、想像以上に大変すぎます。


暑すぎるので、とても疲れます。


疲れて、特に後半は、良い表情が出なくなります…



では軽いのが良いのか?


違うのです。



軽すぎると、常に風がある沖縄では、風でドレスが引っ張られ、キチンとしたスタイルでの撮影が難しくなります。


=写真の仕上がりに、大きく差異が出てきます。



そうなんです。重すぎず、軽すぎず


これ、実際の撮影の際のポイントなのです。

沖縄 恩納村のリザンシーパークのビーチフォトの場合、衣裳は「重すぎず、軽すぎず」沖縄でのフォトウエディングでは大切な要素です
衣裳は「重すぎず、軽すぎず」これが沖縄でのフォトウエディングでは大切な要素です

重すぎず、軽すぎず は風に関して、違う良い効果もあります。



ほどよくなびくため、風を感じる躍動感のある写真になることが多いです。


特に、細かなデザインを施したドレスが、風になびくと、とても素敵な画になります。



これがシンプル過ぎるドレスだと、身体のライン全体に影響が出たりもします。



「適度にバランスよく機能され、デザインされている」のがスタジオムーンのドレスの特徴。


それが写真にも大きく影響が出るのです。



ここはYashikiには具体的には分からないのですが


特に実際の挙式の前撮りお客様から良く耳にする言葉で


「実際の挙式会場のドレスよりも素敵」と言われます。



これにはデザイン性だけでない、別の理由があると思いますが


それは次回に綴ります。

細かなデザインを施したドレスが、風になびくと、沖縄でのビーチフォトウエディングでは、とても素敵な画になります。
細かなデザインを施したドレスが、風になびくと、沖縄でのフォトウエディングでは、とても素敵な画になります。

では、適度な軽さと重さのドレスだから、完璧か?と言えば


自然のチカラは、そんなに甘くはありません。



まず暑さ


ドレスの中に付けるケースが多い、ブライダルインナー。


これとドレスを付けると、さすがに夏の沖縄では、辛くなるケースもあるようです。


暑さだけでなく、締め付けの具合で…



そういう場合は、少し撮影を止めて、緩めて、休憩して撮影する場合もあります。


5分~10分程度休憩をすると回復するようですが


1年に1~2回はありますね



次に風


やはり強風となると、風の影響はでます。


そんな時に、Yashikiがいつも持っている武器があります。


下の写真です。文鎮です。


この文鎮を、風の影響が出る部分に置いて、撮影をします。



昔は、ビーチにあるサンゴや岩を探して、置いたりしたのですが


毎回、そんなに都合の良い大きさや重さや色のものがある訳もなく


かと言って、ちょうど良いサイズや重さの物がなかったのですが


この文鎮は、大きさや重さが最適。いつもYashikiのポシェットに入っています。



実はこの文鎮、兵庫県のJR余部駅の鉄橋の歴史遺物で、実は貴重な物です(笑)

    この文鎮が沖縄恩納村での風の影響を受けるビーチフォトでは、重要な役割を果たします。
この文鎮が沖縄でのビーチフォトウエディングでは、重要な役割を果たします。

【タキシード編】



実はフォトウエディングの運営面で、難しのがタキシードです。


ドレス以上に、難しいかもしれません。



メンズのタキシード、これを多彩なサイズ展開しながら、豊富なデザインを持っている写真スタジオは少ないと思います。


タキシードはドレスと違い、上下3点のセットになります。


イメージしてみてください。



同じ170㎝の男性がいたとします。


パッと見て、細目、太目、中肉中背あると思います。


よく見てみると、足の長め、短めあると思います。


もっと良く見てみると、足細目、腕太目、胸板大き目、首太目、太ももだけ大き目、ウエストだけ大き目等々



特に最近はジムに通われている男性も多く、一般的なサイズとは部分的に特殊感を持っている男性も多いです。


そういう時に、同じデザインのタキシードで、ジャケットはAサイズ、ベストはBサイズ、パンツはCサイズ(アジャスター付き)など、各々を使用することもあります。


この展開が出来る写真スタジオは、本当に少ないと思います。

タキシード、多彩なサイズ展開で豊富なデザインを持っている沖縄 恩納村でのフォトウエディングのスタジオは少ない
メンズのタキシード、多彩なサイズ展開で豊富なデザインを持っている沖縄でのフォトウエディングスタジオは少ないようです

では一般的な写真スタジオさんはどうしているのでしょうか?



これは想像の世界です。


多分、タキシードの品数の展開が厳しいので、カジュアルの衣裳を薦めているのではないからでしょうか…



なぜならば、写真スタジオのお客様のサンプル写真、男性がカジュアル衣裳のケースを多く見かけるからです。


実際、スタジオムーンの場合、カジュアルを希望させるケースは1%未満です。


99%タキシードを希望されます。



カジュアルの衣裳、挙式の前撮りなどで、お客様が望むのでしたら、それで良いと思います。


ですが撮影の目的が、結婚式のような写真を撮りたい となった時に


かなりの違和感がでるのは否めません。



特にウエディングの際の写真は、10年後20年後、場合によっては50年後に見返すことをイメージして撮影しています。


その際に、時代感は出たとしても、違和感があるものは、避けたいと思っています。



運営側の都合で、お客様の制限を設けることは、出来る限り避けたい と会社のオーナーとしては思います。

沖縄 おんなそんでのチャペルフォトウエディングシーンでは、男性はタキシードの比率がスタジオムーンではほぼ100%です
チャペルでのウエディングシーンは、男性はタキシードの比率がスタジオムーンではほぼ100%です

スタジオムーンでは、撮影の当日に試着をして衣裳を決めてもらいます。


その理由は改めて綴ります。



試着をスムーズに進めるためにも、お客様のサイズを事前に細かく確認しています。


その際に、どうしても対応できないケースも発生します。



その際は事前にお客様と相談して、


念のため、衣裳のお持ち込みをお願いするケースもあります。



一番やってはいけないことは、撮影当日に衣裳がないこと


それは絶対に避けないといけません。


10年2300組撮影して、さすがに1組もありません。



全てのお客様が満足してお衣裳を選んでいただけるように、これからも充実させていこうと思います。


気に入ったお衣裳で撮影をすると、表情に自信が出ます。


笑顔が素敵になります。



美しい写真を永遠に残すためにも、衣裳は重要な役割です。



次回は、衣裳のちょっとした裏話を綴ります。

恩納村にあるスタジオムーンは、沖縄のフォトウエディングスタジオでは数少ない、撮影当日に試着をして衣裳を決定します
スタジオムーンでは、沖縄のフォトウエディングスタジオでは数少ない、撮影の当日に試着をして衣裳を決めてもらいますが、それには理由があります

スタジオムーンの「沖縄フォトウエディング」は下記ページでご覧ください。

 

 

スタジオムーン

住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久53-3 3F

TEL :098-923-3330/080-4699-4367

 

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