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 「カメラマンによって違うの?のお話」

  • 執筆者の写真: スタジオムーン
    スタジオムーン
  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

更新日:21 時間前

カメラマンの「Yashiki」です。


Yashikiが、撮影のこと、お店のこと、お客様のこと、会社のこと、マーケットのことetc 綴ってみたいと思います。



カメラマンの「Yashiki」は、スタジオムーンを運営する会社、株式会社ラプラスのオーナー兼代表取締役でもあります。


この時代ですが、文章はあえてAIに頼らず、自分の素直な気持ちを、自分の言葉で伝えていこうと思います。



お付き合い、よろしくお願いいたします。

沖縄県 恩納村 でのサンセットのフォトウエディングの撮影の様子。とてもドラマティック
カメラマンによって写真は違うのでしょうか?

今回のお話は「カメラマン」のお話です。



質問です。


撮影するカメラマンによって、違いはありますか?



答え


大いにあります!



もう一つ質問です


同じカメラ、同じレンズ、同じ被写体、同じ背景


同じ環境の中で撮った作品に違いはあるでしょうか?



答え


大いにあります



大切なことは「誰が撮っているか」です。


実際、現場では「写真はチーム」で撮ります。


そのチームの中で、カメラマンが占める割合は非常に高い、責任の重い役割になります。



ひとつ想像してみてください。


同じ料理をつくるにあたり、同じ素材、同じ調理器、であっても、


作る調理人によって、出来上がった料理の味は全然違うと思います。



それと同じですね

沖縄県 おんなそん リザンシーパークでの撮影の様子 脚立を使ってのチャペル撮影
カメラマンは同じように撮っているように思いますが、カメラの設定や声掛けは人それぞれです

では何が違うのでしょうか?



その違いを、ブログの中で色々とお話し出来ればと思いますが


今日は、イメージだけしてみましょう。



人間には得意分野と、苦手分野があります。


カメラマンも同じです。



・人物を撮るのが得意:コミュニケーション能力がある


・風景を撮るのが得意:粘り強い


・物を撮るのが得意 :記録が得意


・スポーツを撮るのが得意:瞬間を撮る集中力がある


・嗜好性の強いものが得意(鉄道やヌードなど):フォトウエディングに向いていない


などなど



フォトウエディングの場合は、人物を撮るのが得意なカメラマンが良いです。


なぜならば、お客様の表情=本質 を「引き出す」コミュニケーション能力が必要だからです。



逆に人物を撮るのが得意なカメラマンは、風景写真は苦手かもしれません。


爆発力と持続力の違いで、100メートル走とマラソンの両方が得意な人はいないのと同じだと思います。

沖縄県 恩納村 万座毛の前でのフォトウエディングの家族写真。幸せそうな写真に撮影者も幸せに
お客様の幸せそうな表情で、カメラマンもとても幸せな気持ちになります

では、フォトウエディングのカメラマンは人物を撮るのが上手い人が多いのか?というと


これが「カメラマンあるある」というもので、


私が過去出会ったカメラマンの中で、コミュニケーション能力に優れた人間は


本当に一部の限られた人かもしれません。



どちらかと言えば、職人肌の人間が多く


逆にコミュニケーションを取ることが苦手というタイプのカメラマンも多いです。



変な例えですが「オタク」なら良いのですが「権威的」「逆切れ」みたいなカメラマンもよく見かけます…




怖かったり、切れるカメラマンに撮って欲しくないですよね?(;^_^A

沖縄県 おんなそん ムーンビーチのチャペルでのフォトウエディングの様子。幸せそうな表情が素敵ですね
スタジオムーンのフォトウエディングで人生の良いスタートになれば、と思って撮影しています

人物撮影は「経験」は重要です。



カメラマンとしての経験だけでなく、人生の経験も大切な部分だと思います。


要は「引き出す」ことが重要だからです。



笑顔を引き出す、感動を引き出す、感情を引き出す、涙を引き出す、


特に撮影が苦手というお客様の本質を引き出せるかどうか


そして撮影が楽しかったと心から思ってもらえるような時間にできるかどうか



これは誰でも出来るものではありません。



プラス



引き出すだけでもダメです。


引き出すためにも、少々強引な部分も必要です。


カメラマンに言われて、思わずやってしまった…感も、限られた時間の中では必要な部分はあります。



Yashikiは「北風と太陽」の例えがありますが


「北風」の強引さと「太陽」の暖かさ


この両面を持つことが、人物撮りのカメラマンには必要な部分だと思います。

沖縄県 恩納村 ムーンビーチのチャペルでのフォトウエディングの様子。家族の絆が出たら嬉しいです
ご家族が一緒の撮影は、家族の絆が表現出来ればと思っています

あとはセンス



センスは経験というより感性です。



感性があるかどうか?


感性を磨いてきたか?


感性を磨く努力をしているか?



感じる心 を常に持とうとしているとセンスも上がってくるかもしれません。



そのためにも普段から本物を見聞きする見分力が必要だと思います。



これはゴールはありませんので、常に探求心を持つ必要があります。

沖縄県 恩納村 ムーンビーチでのフォトウエディングの様子。サンセットが美しい
お客様の人柄、撮影時の環境を鑑み、素晴らしい一瞬を切り取れればと思っています

あとは責任感



これはYashikiがオーナー社長になって、本当に分かった部分です。


過去、〇〇長という役割は沢山してきました。


会社の常務役員も経験しました。雇われ社長も経験しました。



ですがオーナー社長というのは、別格です。


全ては自分の責任です。



この想いは、経験した人間でないと理解しがたいと思います。



フォトウエディングのカメラマンとして撮影している時


天候、体調、色んなトラブルがあります。


お客様も千差万別です。



その中で毎回全力で、必死のパッチで撮影が出来るのは


「全て自分の責任」と強く思っているからでしょう。



もし私が誰かの指示待ちやマニュアルで撮影をしていたら、


ここまでのパワーや努力や工夫が出来ないかもしれません。

沖縄 恩納村 ムーンビーチでの影を利用してのフォトウエディング。暑さ対策は重要な要素です
夏の撮影は影を利用しないとお客様が疲れます。いつも体調を気にしながら撮影しています。

そうなんです



フォトウエディングはカメラマン次第です。


そう言っても過言ではありません。


「撮影はチームでしますが、作品はカメラマンが超重要です」



だからYashikiは毎回撮影時は緊張します。


2300組以上撮影していても「今日はどうしよう…」とビビッている自分もいます。


常に頑張ろう!頑張ろう! それだけです。


まだまだ修行中です。



皆さんの大切な作品、どのカメラマンにお願いするか?とても重要です。


少なくても「どのカメラマンが撮影するか分からないスタジオは避けた方が良い」と思います。



Yashikiもお客様に選んでもらえるようなカメラマンになれるよう、日々、努力をしていこうと思います。

沖縄県 恩納村 万座毛 フォトウエディング ドローン撮影 の様子。ドラマティックな写真はスタジオムーンの得意分野
フォトウエディングの失敗しないスタジオ選びのコツは、カメラマンで決まる要素が高いです

スタジオムーンの「沖縄フォトウエディング」は下記ページでご覧ください。



スタジオムーン

住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久53-3 3F

TEL :098-923-3330/080-4699-4367



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