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「沖縄フォトウエディング撮影後の衣裳のメンテナンスのお話」

  • 執筆者の写真: スタジオムーン
    スタジオムーン
  • 5 日前
  • 読了時間: 6分

更新日:15 時間前

今回は、フォトウエディングの中で、重要な位置を占める衣裳のお話。


それも撮影後の衣裳の管理のお話です。



沖縄でのフォトウエディングならではの、意外と難しく面倒なメンテナンス管理の話になります。



まずは「スタジオムーンの衣裳は、キチンと清潔に保たれています」と断言します!


なぜならば、私たちが撮影後の衣裳のメンテナンス担当だからです。



では、スタジオムーンでは、沖縄でのフォトウエディングでの撮影後の衣裳は、


どのようなことをしているかを説明します。



衣裳のメンテナンスに関しては、各スタジオさんごとに考え方や手法が違うと思いますので、参考にしてください(笑)

沖縄のビーチで白いウェディングドレスの女性を男性が抱き上げるウエディングフォト。青い花のブーケを持ち、空は青く晴れ渡る。
衣裳は撮影にとって重要なアイテムのひとつ。そのメンテナンスは意外と大変です

【スタジオムーンでは、沖縄でのフォトウエディングの後、お客様を見送った直後に、毎回、必ず、メンテナンスをします】



メンテナンスとは


1:衣装の汚れのチェック (撮影後、約1時間以内)


2:汚れが部分的ならその場で汚れ落とし(撮影後、約1時間以内)


3:汗などの衣装の臭いのチェック (撮影後、約1時間以内)


4:消臭剤を大量に施し、扇風機で乾燥 (撮影後、約1時間以内)


5:汚れや臭いが、気になる場合は、スタジオ内で洗濯(丸洗い)します。(撮影後、約2時間以内)


6:汚れや臭いが問題ない場合は、スタジオ内の乾燥ルームで乾燥(乾燥時間:約半日以上)


7:乾燥後の衣裳はスチーマーでしわを伸ばします (スチーム時間:約1時間)


8:パリッと仕上げたい衣裳は、キーピング材を使用 (キーピング時間:適宜)


9:ほつれや破れがあれば、縫製処理(縫製処理:適宜)



午前中の撮影の場合、翌日の撮影に間に合わせるために、撮影当日の夜には仕上げます。


午後の撮影の場合、翌日のお客様のサイズを鑑みて、早朝に対応してでも、間に合わせます。



要は、スタッフ自身が責任を持って、衣裳の管理は対応しています!

スチームをかける手が沖縄でのフォトウェディングで使ったドレスを整えています。レンガの壁と木製の床の暖かい雰囲気の店舗内です。
撮影後は必ず汚れを落とし、消臭し、スチームをします

これはどういうことかといえば



1:業務の負荷は大変大きいです。


2:ですが、常に最善の品質状態と衣裳の点数で、お客様をお迎えしています。



皆様はクリーニングを外注に出せば良いと思っているかもしれません。


スタジオムーンでも、当初は、それも検討しました。



ですが、衣裳を外注のクリーニングに出すこと、それは正直、間違いです。



その理由



1:クリーニングに出すと、約1週間はその衣裳は使用できません。


  そうなるとお客様が選べる衣裳が少なくなります。


2:クリーニングに出すより、自分たちで実施する方が、綺麗に衣裳のメンテナンスが出来ます。


3:外注のクリーニング、特にドレスは通常のクリーニングと違い、とてもクリーニング代金が高く、運営コストが上がり、撮影価格に影響がでます。


4:外注クリーニングがベースになると、コストを意識してクリーニングの回数が減り、


結果、良い状態の衣裳が撮影時に着てもらえなくなります



だから、スタジオムーンでは、衣裳のメンテナンス管理は、自分たちですることにしました。

沖縄恩納村のムーンビーチでのウエディングフォトで、新郎新婦が向かい合う、静かな幸福感が漂う一枚。
雨が降ると、撮影後の衣裳の足元は、どうしても汚れてしまいますが、キチンとメンテナンスをするのでご心配なく

沖縄でのフォトウエディングでの撮影後の衣裳は、どのような状態だと想像しますか?



沖縄は蒸し暑く、日差しが強烈です。


そうです!


撮影中、お客様はメッチャクチャ汗をかきます。


人生の中で、こんなに汗をかくのか!と思うほど、汗をかきます。


そうです!


汗だくです(;^_^A



沖縄は天気がコロコロ変わります。


晴れていても、急に雨が降ります。


雨が降ると、移動時の道はドロドロになります。


そうです!


衣裳の特に裾はドロドロになります。



沖縄は風が強いです。


普通の風の強さではなく、風速15メートルなんて日の撮影もあります。


そうです!


風で砂が、衣裳の折返し部分に大量に入り込みます。



でも良い写真を撮るためには、天候を理由に、制限を掛けることはしたくないです。



ですが、厳しい状況の中で頑張った衣裳を、そのまま数時間放置するのは、


衣裳にも良くありませんし、次に着るお客様のことを考えると、


早くなんとかしてあげないと!



と思います。



ですが、現実的に、撮影直後この衣裳のメンテナンス作業を、やりきっているスタジオさんはどこまであるのでしょうか…?


やっていたら、逆に素晴らしいと思います。

沖縄恩納村でビーチフォトウエディングを楽しむ新郎新婦。青い海と青空が背景に広がるロケーションフォト。
外での撮影は足場が厳しい場所の時もあります。

では、どうしてスタジオムーンでは、衣裳を綺麗にメンテナンス出来るのでしょうか?



1:Yashiki含めてスタッフの豊富な経験


起業時と前職時、実は、日本最大手の衣裳屋さんのメンテナンス部署に、何度も研修に行きました。


汚れ落とし、スチーム、縫製など色々と修行しました(-_-;)



2:スタジオムーンの内部の作り


スタジオムーンの店内には、通常のお店やオフィスには、基本的に無いものがあります。


実は敢えて作った訳では無いのですが、たまたまその設備があり、また、まるで大型衣裳を綺麗にするために作ったような素晴らしい空間があります。


その空間のお陰で、まるでクリーニング工場のように、衣裳を綺麗にすることが出来ます。


それは何かといえば…「企業秘密」です(笑)



3:特別な道具を持っています。


衣裳のメンテナンス修行をした際に、魔法の道具を伝授してもらいました。


一般の方は、見たことが無いような道具を使って、汚れを落としています。


あくまで道具ですので、健康に害があるようなものではありません。


これも「企業秘密」



4:衣装の乾燥部屋があります。


多湿の沖縄、放置すると、衣裳は全てカビが生えます。


だから、乾燥室を完備しており、短時間で乾燥できます。


地図上の各部屋に「部屋1」から「部屋6」と記載された見取り図。沖縄 恩納村のウエディングフォト、スタジオムーンの店舗内の様子
お店の内部の見取り図(お掃除ロボットのアプリですが)ここにメンテナンスの秘密が隠されています(笑)

このように、スタジオムーンでは、お客様には見えないところで


沖縄でのフォトウエディングに適した衣裳メンテナンスをしています。



これも全て、お客様に気持よく、楽しく、美しく、リーズナブルに撮影してもらいたい想いからです。



美しい写真を永遠に 楽しいフォトウエディング



起業時に、このコンセプトを決めた時から10年以上、ひと時も変わらず対応しているつもりです。



これからも美しい衣装で、楽しく、お2人らしい写真を、永遠に残せるように


頑張りたいと思います。

沖縄の青い海を背景に、フォトウエディングのカメラを構えるカメラマンのYashiki。撮影の瞬間を捉えた和やかな雰囲気。
ビーチで写真撮影をするYashiki。撮影も衣裳のメンテナンスも頑張ります。

スタジオムーンの「沖縄フォトウエディング」は下記ページでご覧ください。

 

 

スタジオムーン

住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久53-3 3F

TEL :098-923-3330/080-4699-4367

 

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